会社概要
会社名 | 有限会社サルサホットラインジャパン 英文社名:SALSA HOTLINE JAPAN INC. |
設立 | 2002年6月 |
所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木7-17-14 六本木コーポ303 |
TEL | 03-5411-4818 |
FAX | 03-5411-4816 |
info@salsa.co.jp | |
URL | [法人向け]https://www.lpasion.com [個人向け]https://salsa.co.jp |
代表者 | 村山 健太郎 |
加盟団体 | NPO法人 日本サルサ協会 |
事業内容
イベントプロデュース事業
企業の販促イベント、テーマパークや自治体のダンスイベント、社内向けイベントなどのプロデュースを行っています。
イベント主催事業
「ラテンダンスコンペティション」
サルサダンスを中心としたラテンダンスの国内競技会です。毎年6月に開催。今年で17回目を迎えます。
「サルサホットラインナイト」
国内で最も長く継続しているサルサダンスイベントです。
2019年3月末時点で245回目を迎えました。
「ジャパンサルサコングレス」
毎年10月に開催している日本最大級かつ世界的にも大規模なサルサイベントです。
毎年2000人以上の集客で、出演者は400人規模。国内のダンサーによるパフォーマンス、特別集中サルサレッスン、海外トップクラスのダンサーによるショー、サルサバンドをはじめとするミュージシャンのライブなどを実施しています。
その他プロデュース事業
DVDやCDの作成・プロデュースを行っています。
各種ダンスプログラムの開発
沿革
1996年 | 現在の「サルサホットラインナイト」の前身となるサルサダンスイベント「100%サルサ」を開催。 |
1997年 | サルサフリーペーパー「SALSA HOTLINE Press」の発行を開始。N.Y. からサルサダンサーを招聘し、ワークショップ(レッスン)、ダンサーズパーティー などをミックスしたイベントを開始。後の「ジャパンサルサコングレス」につながっていくこととなる。 |
1999年 | 第1回「ジャパンサルサコングレス」を数百人規模で開催。 |
2002年 | 「サルサホットラインジャパン」設立。ベルファーレ(当時、日本最大規模のディスコ)にて月1イベント「Salsa Libre」をスタート。Zepp Tokyo にて年1イベント「ジャパンサルサコングレス」も始動。 |
2004年 | 六本木にオフィスを移転。 |
2008年 | 日本記念日協会より3月3日を「サルサの日」と認定される。 |
2014年 | 創始者であるジョージ渡部から村山健太郎に代表交代。 |
2015年 | グラミー賞受賞のトロンボーン奏者 ジミー・ボッシュ氏のライブ公演を開始。 |
2016年 | サルサ業界代表として、代表・村山が推進していた風営法が改正。深夜0時までのダンス関連イベント開催が大幅に規制緩和された。 |
代表からのご挨拶
サルサホットラインジャパンは、
日本人に合った、彩り豊かで素敵なラテン体験をお届けします

有限会社サルサホットラインジャパン 代表取締役社長
NPO法人 サルサ協会 理事
村山 健太郎
Kentaro Murayama
私がラテン&サルサに出会ってから四半世紀が経とうとしています。初めて訪れたラテンバーで「自分の世界がここにある!」と感じ、その後脱サラして現在に至ります。
もともとダンスとはまったく縁のない生活をしていましたが、私自身ラテン&サルサの世界に入ることで自然にダンスや音楽に親しむようになりました。ダンスと音楽を楽しむほどに日々の生活がより色濃く豊かに感じるようになり、また自分の身近な交友だけでなく国境を越えた多様な人々と知り合い、世界が広がっていきました。
陽気さと情緒がいい形で融合したラテン的なものを取り入れていると、より日常を楽しくリラックスして過ごせると心から実感しています。サルサホットラインジャパンは、日本人に合った、彩り豊かで素敵なラテン体験をご提供し、皆様に笑顔をお届けしたいと願っています。