有限会社サルサホットラインジャパン

認知症サポーター養成講座

先日(2019年7月)、認知症サポーター養成講座を受講しました。
このサポーター養成講座を受講した方は、日本中ですでに1,100万人を超えているそうでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私自身は今年になって初めて知った次第です^^;

さて、認知症サポーターとは何をするのか?
この講座は文字通り「認知症サポーター」を養成する講座ですが受講のハードルはかなり低く、受講後の義務はありません。

認知症に対する正しい知識と理解を持ち、認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けをする。というのが認知症サポーターの役割です。

現在、高齢者(65歳以上)の一割以上が認知症となっているという状況で、この割合は今後まだ高くなる予想がでています。

既に身近な方、知り合いが認知症になっているという方は多いと思いますが、認知症について正しく理解して、認知症の方にどう接すればいいのか?について学んだりする機会は少ないのではないでしょうか?

私自身、両親は数年前にすでに他界しており、普段の付き合いのある方で認知症となっている方はいません。ただ認知症について知れば知るほど「我がこと」と思うようになりました。

言うまでもありませんが今後の日本の未来に関して自分も含めた大きなテーマの一つが「認知症」の対応だと思います。

当社では「認知症予防ケアプログラム」としてダンスを活用した認知症予防プログラムを準備しています。

私が受講した養成講座で、「認知症予防」をテーマにした時の講師のお話が印象的でした。まとめると以下のようになります。
・認知症に大きな影響を与えるのは脳の「海馬」。
・海馬は酸欠に弱い。
・有効なのは「有酸素運動」
・歩きながら隣の人と会話する等できるだけ2つ以上のことをを同時に行うのが有効。

とすると、ダンスはまさに有酸素運動で2つき以上のことを同時にこなす必要もあり大変効果的な「認知症予防」になります。

私たちがやっているペアダンスは相手がいて成り立つ部分が多くあり、自分や相手の調子によって、同じ動き(ダンスステップ)を繰り出すにも微妙に調整が必要です。体の動きや気持ちの動きに常に関心を持つことになります。

なのでダンス(ペアダンス)は脳に、かなり刺激を与え活性化させることにつながるのではと考えます。

と、当社の予防プログラムについて別途改めてご案内をすることとして、

「認知症サポーター養成講座」お時間があればぜひ受講されることをお勧めします。
・受講費用 0円
・所要時間 1時間30分ほど

詳しくは、 http://www.caravanmate.com/
※行政の委託を受けた認知症サポーターキャラバンのページに移動します。

あるいは「認知症サポーター」「お住いの地区名」を検索すると最寄りの講座の案内が出てくると思います。

受講後、認知症サポーターの印である「オレンジリング」がもらえます。