イベント開催にあたり、こんな不安や悩みはありませんか?
- どうしたら華やかで楽しいイベントになって盛り上がるかが分からない…。
- きっちりPR事項を伝えながら、来場者に楽しんでもらうにはどうすればいいの?
- 老若男女みんなに楽しんでもらいたい。
- 訪日外国人も一体となって楽しめるような企画にしたい。
- 着ぐるみキャラクターの個性を発揮したい。
- 来場者にFacebookやInstagramで拡散してほしい。


当社の強み、選ばれている理由
- ラテンの特徴である「熱狂」「楽しさ」「一体感」を演出
- お客様を巻き込むことで「場」を共有し企業様へ共感を得る
- イベントプロデュースに加え、ダンサー派遣、楽曲提供、振付提供のみもご提供
- 企業様とお客様のどちらの目線も大切にしたイベント演出
- ご要望に応じてSNSや弊社Webサイトでのイベント告知

専門家の声
お客様も参加して創り上げていくイベントは一体感を感じていただけるのでお客様の満足度がアップ。みんなでリズムをとることで幸せホルモンが活性化します。

ドラムサークルファシリテーター協会 理事長
オルケスタ・デル・ソル リーダー
橋田 “ぺッカー” 正人
Masahito “Pecker” Hashida
1977年に渡米し、ブラック&ラテン系ミュージシャンとのセッションを重ね、帰国後に日本発のサルサバンド「オルケスタ・デル・ソル」を結成。音楽家、プロデューサー、ドラムサークルファシリテーター協会理事長として活躍中。
都内テーマパークの「ラテン音楽でパレード」という企画の楽曲提供と演奏指導でサルサホットラインジャパンに協力させていただきましたが、お客様も一緒に参加して踊ったり楽器を鳴らしたり、手拍子をしたり笑顔で参加していただけました。
パレードって歩くじゃないですか。ただ歩くのではなくリズムに乗って右足、左足と歩けばリズム運動になって、みんなでリズムをつくると一体感が生まれて疲れないし楽しい体験になります。
古くはアレキサンダー大王 の東方遠征のときに、馬の背中に太鼓を括り付けてリンドンリンドンと音に合わせてみんなで歩くことによって疲れを軽減させたと言われています。
みんなでリズムをとることで一体感が生まれて、自分はこの一員だというアイデンティティも生まれて、身体が疲れないからスタミナを持ったままで進むことができます。舟を漕ぐのも同じで、舟歌の「え~んやこら」の「え~ん」でみんな力を入れて身体がリズムをとっているから疲れないのです。
人間は昔から労働にリズムを使ってリスクマネジメントをしてきました。それがゴスペルになったり、ラテンになったり、キューバンサルサが生まれることにつながったといわれています。
歩くテンポにスピードをつけて動きにニュアンスをつけると、サルサのようなダンスになってリズムになります。リズムは人間がもって生まれた根源的なもの。踊るときに身体らの中でなにが起こっているかというと、セロトニンが活性化しています。セロトニンは、心のバランスを整える作用がある脳内伝達物質で、幸せホルモンとよばれています。セロトニンの活性化にリズム運動はとても有効です。
さらに人間には集団の中にいたいという「集団欲」という本能があって、ここにいていいんだ。ここで生きていていいんだ。と思った瞬間に、アドレナリン、ドーパミン、セロト ニンがぜんぶ出てきて幸福感・満足感を強く感じることができるというわけなのです。
ご依頼の流れ
ステップ1:お問い合わせ
まずは、当サイト「お問い合わせ」より詳細のご連絡をお願いいたします。後日担当者よりご連絡差し上げます。
ステップ2:お打ち合わせ
イベントの目的やテーマを共有し実際のイベントをイメージできるよう映像や音楽を使って内容を詰めていきます。
ステップ3 :お見積もり
イベント日程に基づきダンサーやタレントの手配を行い開催場所、開催時間、内容に基づきお見積りを提出いたします。
ステップ4 :イベント当日
ダンサー、タレントのマネージメントとお客様とのコミュニケーションを円滑に行いイベントを進めていきます。
よくある質問
Q:問い合わせからイベント当日までの期間はどのくらいですか?
A:タレントのスケジュールによりますが基本的に1カ月ほどです。
Q:ダンサーやタレントと事前に面接することは可能でしょうか?
A:はい。もちろん可能です。事前のお打ち合わせなどに参加することも可能です。
Q:当日のリハーサルは必要ですか?
A:できればリハーサルは行ったほうがよいです。ただ時間などの都合のある場合はその限りではありません。
Q:ラテン以外のテーマのイベントも可能ですか?
A:はい。もちろん可能です。当社は音楽とダンスを使ってお客様の共感を得ることをモットーとしています。音楽とダンスを使ったイベントであれば対応が可能です。
Q:年次総会等の社内イベントも可能ですか?
A:はい。もちろん可能です。社内コミュニケーションを目的としたイベントにも音楽とダンスは大変有用です。